今月の新作
ここ数日、今月発売予定の作品が次々とマスターアップされております。
そこで、当ブログが応援させて頂いている作品や個人的に気になっている作品について、マスターアップ状況等を含めて言及させて頂こうかと思います。
そんなわけで、今月の注目作についてのまとめです。
『天の光は恋の星』
いつものETERNALさんらしく、「遊べるゲーム」である本作。
原画は『ネガゼロ』に引き続きみこしまつりさん。
こちらは昨日マスターアップされました。
がっつり遊ぶ時間を取れるかどうかは怪しいところですが、私は大いに期待しております。
個人的に注目しているヒロインは、何と言っても白鳥 里桜。
幼なじみ好きな私が見逃せるはずが無かった。
主人公に恋心を寄せているというのもグッドですね。
オフィ通で購入予定です。
『こんそめ!』
「Combination somebody! いぇいいぇい♪」
という主題歌中のフレーズが印象に残っている方も多いのではないでしょうか。
予約特典にマグカップがついてくるという、中々どうして珍しいキャンペーンを展開されていたりと、目が離せない作品であります。
気になるキャラはもちろん双葉 紺乃。
幼なじみ好きな私が(ry
事あるごとに結婚を迫ってくるというのも高ポイント。
ただ、CV:みるさんというのが、若干キャストミスな気がしないでもない。
こちらはまだマスターアップされておらず、発売まで残り2週間を切っていることや、CGギャラリーにエロCGが一枚もないことから、再度延期される可能性は十分にありそうです。
こちらもオフィ通で購入する予定。
『星空へ架かる橋』
えーと、今月に発売されるのかな……?
最近になってCGやサンプルボイス, 店舗特典などが続々と公開されてはおりますが、店舗特典の彩色もまだですし、何よりデモムービーがまだ……
体験版は、前作『あかね色に染まる坂』のように「それ、体験版出す意味あるのかよ」とついつい思ってしまうタイミング(あかね色は発売日二日前に体験版公開)で公開されることも考えられますので、判断材料としては機能しないのですけれど、少なくとも今月中に発売される見込みはあまり無さそうです。
とりあえずパケ絵はこれで決定のようです。
青丘, あかね色等と同じく、いつものfengさんらしいパッケージです。
今作では大幅に塗りが改善されているので、絵の面での不安は無さそうです。
むしろ問題はバg(ry
現時点でのお気に入りは
購入店舗はまだ決められませんが、今のところげっちゅにお世話になる可能性が高し。
『すくぅ~るメイト2』
申し訳ないのですが、バナーが無いので文字リンクだけです。
先日公開された体験版を早速プレイしてみたのですが、重いのなんの。
パッチを当ててどうにかなるレベルじゃねーぞ!
オフィ通特典は3P追加パッチだそうですが、ヒロイン一人表示するだけでも激重なのに、二人も表示した日にはもう……
『リアル彼女』のベンチマーク体験版はそこそこ軽快に動作したというのに、一体どうしたというんだ。
某茶時の使えないプログラマが組んだとしか思えないぐらい、本当に重いです。
マスターアップ済みですが、これはどこで買うとか以前の問題かもしれません。
買うには買いますけれども、その前にPCを新調しないとお話にならないかもです。
CPU使用率を見ても、実質マルチコア非対応のようなものでしたし、Q8300, 4GB RAM, 8600GTのゴミ構成では論外のようです。
夏コミまでは何かと入りようですので、夏コミ後にPC新調してから買おうかなあ、と。
あ、ちなみに私は基本的に新品厨ですので、買うとしても新品です。
ナニをしたか分からない他人の手で触られた中古なんて嫌です。
抜きゲーともなると、尚の事。
『bitter smile.』
原画:ねこにゃん
これは普通。しかし、
シナリオ:ねこにゃん
シナリオ:ねこにゃん
シナリオ:ねこにゃん
えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?
と、そう思ったのは私だけでは無いはず。
まさか、ねこにゃんさんが原画を務めることになろうとは、夢にも思わなかったです。
これでもし良いシナリオが仕上がったら、ねこにゃんさんどんだけ有能な人材なんだよ……と思っていると、体験版の評判も中々上々なようで。
聖少女さんという例外的な方も中にはいらっしゃいますが、基本的にライターはライター、原画家は原画家で完全に分業されている業界ですので、どちらも出来る人間というのは非常に貴重であるように思われます。
お気に入りのキャラはみい。妹系巨乳ヒロインとのことで、当然ながら気になります。
こちらははまだ購入確定はしていないのですが、購入するなら祖父かなあ、と。
マスターアップ済みです。
『クドわふたー』
ロリコンは病気です。
いや、まあ実際クド人気高いのは分かるけど、リトバス本編で一番微妙なシナリオだったのはクド√なわけで、同じライターがアフター書いたところでまた微妙な出来になるのは目に見えて(ry
というか、音楽とシナリオがウリのkeyさんがそこらの萌えゲーっぽいことしても残念な結果に終わるのは目に見えて(ry
こちらもマスターアップ済みです。
『ボクラはピアチェーレ』
軽音楽部の日常を描いた某アニメを彷彿とさせる本作ですが、i.o.soundを起用するなど、音楽に関しては並々ならぬ熱意を感じることが出来ます。
アニメーションもそれなりにあるようで、デモムービーも中々のクオリティでした。
映像のクオリティもさることながら、主題歌が非常に良い感じです。
サントラ目当てに買っても損をしないレベルの音楽が期待できそうです。
これでHシーンにもアニメーションが導入されていれば言うこと無しなのですけれど、そこらへんどうなのでしょう。
Hシーン有りの体験版も公開されておりますので、自分でプレイして確かめてみた方がよさそうです。
今のところ気になるキャラは特に無し。
こちらはマスターアップ済み。
『あまあね』
「お姉ちゃんに甘えられる…だと…」
姉好きとしては聞き捨てならない謳い文句。
しかし、姉の魅力といえば「年上の余裕をもって甘えさせてくれる」ということだったりするわけで、ぶっちゃけ甘えてくるのは妹だけで十ぶn(ry
でも「お姉ちゃんに甘えられる」というのは意外と今まで無かったような気がするので、当然期待感はあります。
積極的に過激なスキンシップをしてくるという乙女お姉ちゃんが気になります。
こんなお姉ちゃんがいたら、きっと私は廃人になるだろう。
こちらは本日マスターアップされました。
『きゃん☆フェス!』
いつもの雛祭桃子さんゲー。
毎度毎度筆が早いなー、と感心するばかり。
同人の方では私もよくお世話になっているのですが、そういえば何だかんだで桃子さん原画のエロゲはプレイしたことがないですね……
そろそろ手を出してみようかな、と思ったり。
パッと見ツンデレ娘っぽい夜子が気になるお年頃。
こちらはまだマスターアップされていないようです。
『WHITE ALBUM -綴られる冬の想い出-』
これだけCS作品ですが、実は最も期待している作品だったり。
というのも、私はカワタヒサシさんの大ファン、いやむしろ本気でリスペクトしているレベルですので、そのカワタヒサシさんが単独で原画を務められると聞いては黙っていられようはずがありません。
しかもカワタさんの絵が動くとのことですから、私の期待値がマッハでまさしく天井知らずな状態に。
なんでも、モーションポートレートという技術を採用しているらしく、グリグリ動きます。
ね、凄いでしょう?
Suaraさんが歌う主題歌も例によって非常に良い曲で、これは「買わない」という選択肢はありませんよ。
初回版にはサントラも付きますし、即座に予約に走らざるを得ませんでした。
ちなみに私が予約をした店舗はWonderGOO
他店舗の特典がテレカばかりの中、マナのタペストリーが付くとのことでしたので、即決でした。
地元にWonderGOOがあって良かったと初めて思いましたよ。
こちらはまだマスターアップされておりませんが、発売日までのカウントダウンも開始されておりますので、再延期は恐らく無いものと考えて構わないでしょう。
今はただただ発売日が楽しみです。
PS3持ってないけどね!(箱◯は持ってる)
近々torneと一緒に購入予定だから別にいいんだけどね!
物理的な理由でちょっとプレイするのが遅れるからって、悔しくなんてないんだからね!
真面目な話、完全にカワタさんの絵買いですので、内容にはさほど期待してな(ry
昔、PC版で主人公のあまりのクソ野郎っぷりに怒りを覚えて、途中で投げたことはまだ忘れておりません。
完全リメイクとのことですし、そこらへんも改善されてると良いなあ。
ホワルバ2は非常に上手く三角関係を描けていたと思いますし、こちらもそれに倣って欲しいです。
もっとも、ホワルバ2は丸戸さんあっての作品だとも思うのですが……
そんな感じで、まとめ終了。
かなり長くなってしまい、申し訳ないです。
少しでも参考になれば幸いです。
「エロゲーしようぜっ!」
そこで、当ブログが応援させて頂いている作品や個人的に気になっている作品について、マスターアップ状況等を含めて言及させて頂こうかと思います。
そんなわけで、今月の注目作についてのまとめです。
『天の光は恋の星』
いつものETERNALさんらしく、「遊べるゲーム」である本作。
原画は『ネガゼロ』に引き続きみこしまつりさん。
こちらは昨日マスターアップされました。
がっつり遊ぶ時間を取れるかどうかは怪しいところですが、私は大いに期待しております。
個人的に注目しているヒロインは、何と言っても白鳥 里桜。
幼なじみ好きな私が見逃せるはずが無かった。
主人公に恋心を寄せているというのもグッドですね。
オフィ通で購入予定です。
『こんそめ!』
「Combination somebody! いぇいいぇい♪」
という主題歌中のフレーズが印象に残っている方も多いのではないでしょうか。
予約特典にマグカップがついてくるという、中々どうして珍しいキャンペーンを展開されていたりと、目が離せない作品であります。
気になるキャラはもちろん双葉 紺乃。
幼なじみ好きな私が(ry
事あるごとに結婚を迫ってくるというのも高ポイント。
ただ、CV:みるさんというのが、若干キャストミスな気がしないでもない。
こちらはまだマスターアップされておらず、発売まで残り2週間を切っていることや、CGギャラリーにエロCGが一枚もないことから、再度延期される可能性は十分にありそうです。
こちらもオフィ通で購入する予定。
『星空へ架かる橋』
えーと、今月に発売されるのかな……?
最近になってCGやサンプルボイス, 店舗特典などが続々と公開されてはおりますが、店舗特典の彩色もまだですし、何よりデモムービーがまだ……
体験版は、前作『あかね色に染まる坂』のように「それ、体験版出す意味あるのかよ」とついつい思ってしまうタイミング(あかね色は発売日二日前に体験版公開)で公開されることも考えられますので、判断材料としては機能しないのですけれど、少なくとも今月中に発売される見込みはあまり無さそうです。
とりあえずパケ絵はこれで決定のようです。
青丘, あかね色等と同じく、いつものfengさんらしいパッケージです。
今作では大幅に塗りが改善されているので、絵の面での不安は無さそうです。
むしろ問題はバg(ry
現時点でのお気に入りは
購入店舗はまだ決められませんが、今のところげっちゅにお世話になる可能性が高し。
『すくぅ~るメイト2』
申し訳ないのですが、バナーが無いので文字リンクだけです。
先日公開された体験版を早速プレイしてみたのですが、重いのなんの。
パッチを当ててどうにかなるレベルじゃねーぞ!
オフィ通特典は3P追加パッチだそうですが、ヒロイン一人表示するだけでも激重なのに、二人も表示した日にはもう……
『リアル彼女』のベンチマーク体験版はそこそこ軽快に動作したというのに、一体どうしたというんだ。
某茶時の
マスターアップ済みですが、これはどこで買うとか以前の問題かもしれません。
買うには買いますけれども、その前にPCを新調しないとお話にならないかもです。
CPU使用率を見ても、実質マルチコア非対応のようなものでしたし、Q8300, 4GB RAM, 8600GTのゴミ構成では論外のようです。
夏コミまでは何かと入りようですので、夏コミ後にPC新調してから買おうかなあ、と。
あ、ちなみに私は基本的に新品厨ですので、買うとしても新品です。
ナニをしたか分からない他人の手で触られた中古なんて嫌です。
抜きゲーともなると、尚の事。
『bitter smile.』
原画:ねこにゃん
これは普通。しかし、
シナリオ:ねこにゃん
シナリオ:ねこにゃん
シナリオ:ねこにゃん
えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?
と、そう思ったのは私だけでは無いはず。
まさか、ねこにゃんさんが原画を務めることになろうとは、夢にも思わなかったです。
これでもし良いシナリオが仕上がったら、ねこにゃんさんどんだけ有能な人材なんだよ……と思っていると、体験版の評判も中々上々なようで。
聖少女さんという例外的な方も中にはいらっしゃいますが、基本的にライターはライター、原画家は原画家で完全に分業されている業界ですので、どちらも出来る人間というのは非常に貴重であるように思われます。
お気に入りのキャラはみい。妹系巨乳ヒロインとのことで、当然ながら気になります。
こちらははまだ購入確定はしていないのですが、購入するなら祖父かなあ、と。
マスターアップ済みです。
『クドわふたー』
ロリコンは病気です。
というか、音楽とシナリオがウリのkeyさんがそこらの萌えゲーっぽいことしても残念な結果に終わるのは目に見えて(ry
こちらもマスターアップ済みです。
『ボクラはピアチェーレ』
軽音楽部の日常を描いた某アニメを彷彿とさせる本作ですが、i.o.soundを起用するなど、音楽に関しては並々ならぬ熱意を感じることが出来ます。
アニメーションもそれなりにあるようで、デモムービーも中々のクオリティでした。
映像のクオリティもさることながら、主題歌が非常に良い感じです。
サントラ目当てに買っても損をしないレベルの音楽が期待できそうです。
これでHシーンにもアニメーションが導入されていれば言うこと無しなのですけれど、そこらへんどうなのでしょう。
Hシーン有りの体験版も公開されておりますので、自分でプレイして確かめてみた方がよさそうです。
今のところ気になるキャラは特に無し。
こちらはマスターアップ済み。
『あまあね』
「お姉ちゃんに甘えられる…だと…」
姉好きとしては聞き捨てならない謳い文句。
しかし、姉の魅力といえば「年上の余裕をもって甘えさせてくれる」ということだったりするわけで、ぶっちゃけ甘えてくるのは妹だけで十ぶn(ry
でも「お姉ちゃんに甘えられる」というのは意外と今まで無かったような気がするので、当然期待感はあります。
積極的に過激なスキンシップをしてくるという乙女お姉ちゃんが気になります。
こんなお姉ちゃんがいたら、きっと私は廃人になるだろう。
こちらは本日マスターアップされました。
『きゃん☆フェス!』
いつもの雛祭桃子さんゲー。
毎度毎度筆が早いなー、と感心するばかり。
同人の方では私もよくお世話になっているのですが、そういえば何だかんだで桃子さん原画のエロゲはプレイしたことがないですね……
そろそろ手を出してみようかな、と思ったり。
パッと見ツンデレ娘っぽい夜子が気になるお年頃。
こちらはまだマスターアップされていないようです。
『WHITE ALBUM -綴られる冬の想い出-』
これだけCS作品ですが、実は最も期待している作品だったり。
というのも、私はカワタヒサシさんの大ファン、いやむしろ本気でリスペクトしているレベルですので、そのカワタヒサシさんが単独で原画を務められると聞いては黙っていられようはずがありません。
しかもカワタさんの絵が動くとのことですから、私の期待値がマッハでまさしく天井知らずな状態に。
なんでも、モーションポートレートという技術を採用しているらしく、グリグリ動きます。
ね、凄いでしょう?
Suaraさんが歌う主題歌も例によって非常に良い曲で、これは「買わない」という選択肢はありませんよ。
初回版にはサントラも付きますし、即座に予約に走らざるを得ませんでした。
ちなみに私が予約をした店舗はWonderGOO
他店舗の特典がテレカばかりの中、マナのタペストリーが付くとのことでしたので、即決でした。
地元にWonderGOOがあって良かったと初めて思いましたよ。
こちらはまだマスターアップされておりませんが、発売日までのカウントダウンも開始されておりますので、再延期は恐らく無いものと考えて構わないでしょう。
今はただただ発売日が楽しみです。
PS3持ってないけどね!(箱◯は持ってる)
近々torneと一緒に購入予定だから別にいいんだけどね!
物理的な理由でちょっとプレイするのが遅れるからって、悔しくなんてないんだからね!
真面目な話、完全にカワタさんの絵買いですので、内容にはさほど期待してな(ry
昔、PC版で主人公のあまりのクソ野郎っぷりに怒りを覚えて、途中で投げたことはまだ忘れておりません。
完全リメイクとのことですし、そこらへんも改善されてると良いなあ。
ホワルバ2は非常に上手く三角関係を描けていたと思いますし、こちらもそれに倣って欲しいです。
もっとも、ホワルバ2は丸戸さんあっての作品だとも思うのですが……
そんな感じで、まとめ終了。
かなり長くなってしまい、申し訳ないです。
少しでも参考になれば幸いです。
「エロゲーしようぜっ!」
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